フランスの食べ物や文化、習慣、お酒、観光ポイントを実体験を元に紹介

フランス セーヌ川

気品を感じられる国、フランスを訪れてみたいと思っていませんでしょうか。

優雅に本場のフランス料理を食べてみたいですよね。

今回の記事では、フランスで驚いたことや思い出に残ってる食べ物など、旅行体験記を紹介しています。

フランスの食べ物や文化、習慣、観光ポイントとは?

フランスの人口

国立統計経済研究所は、2022年1月1日現在のフランスの人口を6781万人と発表しています。

このうち87.8%はフランス生まれで、さらに4.8%は出生後にフランス国籍を取得していると考えられています。

フランス国立人口統計研究所の2020年の数字によると、フランスに住む外国生まれの人の国籍で最も多いのは、アルジェリア、モロッコ、ポルトガル、チュニジア、イタリア、トルコ、スペインの順です。

2021年2月現在、フランスの人口の約48.35%が男性で、51.65%が女性です。人口の4分の1弱は20歳未満で、20%強が65歳以上です。

フランス人の性格や価値観

フランス人は自国と自国政府に対して大きなプライドを持っており、自国に対する否定的なコメントには気分を害するのが普通です。外国人旅行者、特にアメリカ人は、彼らの外国人に対する態度を無作法と解釈することが多いです。

フランス人はスタイルと洗練を受け入れ、公共スペースでさえも威厳のある雰囲気を醸し出していることに誇りをもっています。

フランス人はロマンスと情熱を体現し、結婚以外のセックスにもオープンな態度です。この国のトップ政治家でさえ、隠す努力をせずに婚外恋愛を行うことが知られています。

世俗的な国民性を反映しているせいなのか、未婚の夫婦の間に子供が生まれることも珍しくはありません。

フランスの食文化を作ったフランス料理

フランス人の家庭では、食事とワインが生活の中心となっており、夕食を長時間楽しんでいます。

フランス料理というと、重いソースと複雑な調理法を連想する人が多いかもしれません。

代表的なフランス料理には、牛肉を赤ワインと牛肉の煮汁で煮込み、にんにく、玉ねぎ、マッシュルームで味付けした「ボーフ・ブルギニョン」、鶏肉、ブルゴーニュワイン、ラルドン(豚脂)、ボタンマッシュルーム、玉ねぎ、オプションのにんにくで作る「コックオヴァン」等があります。

フランス料理というと、世界的に高級料理のイメージがありますが、家庭料理の伝統も同様に重要です。

フランスの芸術文化やファッション

パリは、ディオール、エルメス、ルイ・ヴィトン、シャネルなど、多くの高級ファッションブランドの本拠地として知られています。

多くのフランス人は、洗練されたプロフェッショナルでファッショナブルなスタイルに身を包んでいますが、それは過度に気取ったものではありません。代表的な服装は、素敵なドレス、スーツ、ロングコート、スカーフ、ベレー帽などです。

「オートクチュール」という言葉は、フランスのファッションに関連しており、ハンドメイドやオーダーメイドのファンシーな衣服という意味合いが強いです。

フランス美術文化は、パリをはじめとする大都市を中心に、いたるところに芸術が見られ、ゴシック、ロマネスク、ロココ、新古典主義の影響が、教会やその他の公共建築物に多く見受けられます。

クロード・モネ、エドガー・ドガ、カミーユ・ピサロなど、歴史に名を残す多くの芸術家たちがパリにインスピレーションを求め、印象派のムーブメントを巻き起こしました。

また、パリのルーブル美術館は世界最大級の美術館で、「モナリザ」や「ミロのヴィーナス」など、有名な美術品を数多く所蔵しています。

ボンジュール!気品のある国「フランス」の旅行体験記

フランス旅行をした3人の男性にお聞きしました。

Aさん、Bさん、Cさんと仮にしていますので、ぜひ参考にしてください。

フランスの面白いと思ったこと

Aさんの面白い体験

覚悟はしていましたが、公衆トイレの便座がなかったのには驚きつつも面白かったです。

また、スーパーの店員さんのやる気のなさが日本では味わえないと思い、そこも面白かったです。

Bさんの面白い体験

パリで、アパルトマン(家具付きのアパート)を利用して過ごしました。

フランス人は母国語に強い愛着を持っていますでの、英語ができる人でも、英語で話しかけられると知らん顔をする人が少なからず存在します。

(もっとも何年か前にパリ市長が、「外国人観光客に対し親切にしよう。」と呼びかけてからは少しマシになっていますが。)

片言のフランス語と手ぶり身振りで話しかけると、ほとんどのフランス人は一生懸命こちらの言おうとしていることに耳を傾けて答えてくれます。

Cさんの面白い体験③

普段パティシエをしているので、日本とは違う洋菓子がたくさんありました。

イチゴを使用していない商品のみで、日本ではあまり考えられないラインナップで面白かったです。

フランスで楽しかったこと、驚いたこと

Aさんの楽しかった体験

モンサンミッシェルまでレンタカーで行きました。

道中の田舎道では、普通に羊が歩いていたり、崩壊しそうなワイナリーがあったりと様々な生活が垣間見えて楽しかったです。

Bさんの驚いた体験

フランス人は老若男女にかかわらず話し好きで、片言のフランス語と手ぶり身振りで会話が楽しめ、パリ市内だけでなく、パリ近郊の町への小旅行などでも列車の切符購入から飛込でのホテル宿泊など親切にしてもらい、大いに楽しむことができました。

なお、他の国のことはわかりませんが、フランスでメトロ以外の列車の切符を購入するのはとても大変で面倒なことです。

よくフランスに行く知人たちも、列車の切符は旅行社に手配してもらうという人がとても多いです。フランス人は、赤信号でも平気で横断歩道を渡ります。

Cさんの驚いた体験

エッフェル塔のシャンパンフラッシュ。

旅行に行く前は知りませんでしたが、夜の特定の時間になると、1日に1度のみ、観れるとわかったので、驚きました。

フランスで思い出に残ってる食べ物

Aさんの思い出に残ってる食べ物

田舎のワイナリーで泊まった際に、オーナーさんにお任せで。と伝えたら、牛の骨髄と、ウサギ肉のシチューが出てきました。

日本人の感覚では出てこない料理なため、非常に衝撃的でした。

Bさんの思い出に残ってる食べ物

アパルトマンを利用したので、大体マルシェやデパ地下(パリのデパートは地下で食料品はありませんでした。)で食材や総菜を買っていましたが、一つ一つの量がとても多く、妻と二人で一人前を分け合っていました。

ビストロやカフェにもよく行きましたが、そこでも一人前を二人で分け合っていました。

総じて肉料理がおいしかったことと、さすが農業業国と思えるぐらい新鮮でおいしい野菜や果物が安く手に入ったことが印象的です。

Cさんの思い出に残ってる食べ物

フランス旅行の初日に食べた、ハンバーガーとポテトです。サイズが日本とは比べものにならないくらい大きく、値段も高く感じました。

また、日本語メニューがなかった為、苦戦しました。

フランスで感じた日本違う文化

Aさんが感じたフランスの文化

パリでの買い物中、レジが非常に混み合っていて各レジに長蛇の列が出来ていましたが、レジの店員さんが、16:00だから私は帰ると言って去ってしまいました。

スーパーの店員さんも、商品を雑に扱っており、日本だとあり得ないな感じました。

Bさんが感じたフランスの文化

パリでは、市のオーディションを受けて演奏を許可された音楽家が、メトロ駅の構内や車両の中、公園などで演奏している姿が頻繁に見られます。

また、働いている白人は仕事中に携帯を見ているか同僚と話している場面が多く見かけられ(仕事してないな、と感じさせるほど)、一方で有色人種は黙々と仕事をしていました。

Cさんが感じたフランスの文化

英語で会話をしていましたが、フランスの人は英語を嫌っているみたいで、文化の違いを感じました。

最終的には、できるだけジェスチャーで伝えるようにしました。

フランスのおすすめお土産

Aさんがおすすめするお土産

モノプリというスーパーのエコバッグは手ごろで可愛くておすすめです。

また、スーパーで購入できるパンケーキの粉もお土産として喜ばれました。

Bさんがおすすめするお土産

やはり、ワインでしょうか。

普通のスーパーで購入した安価なワインでも、配った人たちからは「おいしい」と評判でした。

また、ブランドに関わらず、チョコレートはどこで購入したものでも例外なくおいしく、これも評判が良かったです。

Cさんがおすすめするお土産

色々な、ショコラトリーを巡り、色々なチョコレートを買って帰りました。

また、スーパーなどでは、日本で買うと300円程するチョコレートも安価で買えた為、おすすめです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

簡単にはなりますが、フランスに訪れたことがある3人に魅力を紹介してもらいました。