石川県能美市 呑めば呑むほど沁み渡る こだわりの酒 農口酒造(のぐちしゅぞう)

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安西水丸(あんざいみずまる)氏プロフィール
 

村上春樹の小説のイラストレーターとして名高い安西氏

本名は渡邉登。日本大学の芸術学部を卒業後、広告代理店大手の「株式会社電通」に入社。その後、ニュ-ヨークにわたりイラストの勉強をする。しばらくの間はフリーランスの絵描きとして、イラストの請負や個展なども開催する。週間平凡などの雑誌を編集する大手の「平凡社」に入社、漫画「ガロ」に参加。独立後、27歳で「安西水丸」を襲名。作家でありエッセイストでもある嵐山光三郎と親交が深かった。


「農口」の清酒の名付け親が安西氏

農口酒造の設立者である渡邉氏から、安西氏に農口酒造で販売されているラベルデザインを依頼。その後、農口杜氏との酒造りの話をすると、「杜氏さんの名前をそのまま商品名にしたらどうか」という安西氏の一言で、清酒農口が誕生する。安西氏と、農口酒造の代表である渡邉氏とは、いとこの間柄であったことも因果するものがあった。

杜氏の農口尚彦氏は、高齢のため引退し、農口酒造の代表である渡邉忠氏自ら、酒の製造を行っている。
渡邉氏の信念として、希少な材料を使用し美味しい酒を作って提供はするが、金額はできる限り抑えて、たくさんの方に味わって頂くことだという。